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(株)ロジスティクス・ネットワークの「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」受賞のお知らせ

 ニチレイロジグループにおいて主に輸配送事業を担う株式会社ロジスティクス・ネットワーク(代表取締役社長:滋野泰也)は、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する「第14回モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰制度」において、モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)を受賞しましたので、お知らせいたします。
今回の受賞は、幹線輸送における各種モーダルシフトの取り組みについて評価されたもので、11月4日に表彰を受けました。

ニチレイロジグループでは、2003年からJRコンテナを使ったモーダルシフトを開始し、様々な視点や工夫により輸送範囲や物量を拡大しております。全幹線輸送量中に占めるモーダルシフト実績は、2014年度の2.3%に対して、2015年度は2.4%に上昇しております。
今後も新規航路の開拓などを進めることで、更なるモーダルシフト拡充を図ってまいります。

<モーダルシフトの取り組み事例>

① JRコンテナ&フェリー便による倉庫間移動

遠距離間のトラック輸送を2003年からJRコンテナによる輸送に変更。2005年からはフェリー輸送も開始。これらは往復運行(運航)を基本としています。

② フェリー便による複数荷主の共同輸送

3PL(サードパーティロジスティクス)事業として、2011年より複数の冷凍食品メーカーの商品を組み合わせた効率の良いフェリー輸送を開始。これによりほぼ100%の積載率を実現しています。

③ 倉庫間移動の範囲を超えた輸送ルートの導入

荷主の倉庫間の在庫転送だけでなく、その前後の物流においてもモーダルシフトを導入。2006年からは在庫拠点から納品先、2015年からは工場から配送拠点の運用を開始しました。

④ 需要予測と連動したJRコンテナおよびフェリー便の手配

2004年から利用している需要予測システムと連動し、出荷物量の予測値を参考にすることでJRコンテナやフェリー便を手配して高い積載率を実現しました。

⑤ コンテナリレー便

従来は日本海側航路と陸送を利用するルートだったものを、2009年から太平洋側をフェリーとフェリーでつなぐルートに変更。総輸送距離は1.2倍に増加したものの、CO2排出量は30%抑えることができました。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ニチレイロジグループ本社 経営企画部:森田 Tel:03-3248-2175

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